「貴女たちにも目的を果たしたら私の堕天使として神具を授けるわ」
アイハの胸の柔らかさとイデクレアの舐め奉仕を受けながら
『獣の交わり』を観察する魔女
つい舌を受け入れて、獣のキスに酔いしれるイフィ
「ダーク、尻に敷かれるようではだめよ」
魔女の言葉で煽られたのか『この雌を支配する』というダークの
欲望を感じ取ったイフィは押し倒され、両前足を乳房にうずめて
刺激してくる。
意外と丁寧な愛撫をされて、首輪の魔力で愛欲を刺激される
「そうそう、緩急をつけてね」
充血した乳首をレオタード越しに舐めまわすダーク
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