【こんにちわ、昨日は忙しくて来れずにごめんなさい。
週末まで置きがちです】
「獣繋ぎの輪なんて無粋なもの使うわけないでしょ?
それは私が術式を組んだ神具『獣つがいの輪』よ」
アイハの胸を枕に、イデクレアにおしゃぶりはオアズケして舐めるのだけ許可。
堕天使二人をかしづかせて、イフィを観察する。
「そうねそんなに言うなら約束してあげる、
それをつけたままダークと交尾したら『恋人』を元に戻してあげる」
首輪を固定して黒狼を見ると『美しい毛並み』
『精悍でたくましい体』に胸が高鳴る。
…発情などという生易しいものではなく、内面から『ツガイ 』に変えられる恐ろしい呪いだとわかるも
『芳しい(獣臭い)体臭と息』のダークが顔を近づけて、ハァハァと興奮しながらイフィの顔を舐めてくる。
「ダークはメスの扱いに長けてるわよ」
大きい獣の舌がなまかしく頬や唇にふれると熱く感じ、きゅっと閉じる口もつい開けてしまいそうになる
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