従順にロケット型の果実を剥いて差し出し、
チンポ勃起した乳首を吸われるアイハ。
アイハ「んぁッ♪出るぅぅ♪でリュ!出ちゃふぅ♪」
魔女に歯を立てられた乳首は
豊かに熟れた桃のように
喉に向かって簡単にピュッピュッと果汁を吹き上げる。
既に淫紋で改造された乳腺は、
天使の乳房を魔女の喉を潤す
ミルクサーバーへと変貌し果てている。
アイハ「んほっっ!!搾られりゅぅぅ!!!わたし・牛・みたいに!!!ミルク搾られれりゅ!!!んほぉぉぉ!!」
」下半身では、美少年顔の元恋人が
ピンク色の淫紋を光らせたヤスリ舌で
魔女の亀頭のワレメをチュルチュルと
ねぶり回している。
イグレテア「んっ・んっ・んっ!ちゅぷっ・僕のチンポぉ♪ミルクぅ♪甘ぁいチンポミルクもっとぉ♪魔女様ぁ♪愛してましゅぅ♪」
自身の後頭部に両手を重ねた服従の姿勢で
チンポへの頬ずりと鈴割から湧き出る
魔女蜜しゃぶりを交互に続ける。
それを聞かされたイフィは悔しそうに歯ぎしりして俯く。
イフィ「つ・ツガイ!!!くっっ!!」
番という見下した言葉にイラだちながら
魔女を睨むが、カミソリのように
鋭利な爪をチラっと見せられると何も出来ず
また俯き、屈辱と怒りに体を震わせながら屈辱に耐える。
「・・・大事だよ!私の・全てを受け入れてくれた・から・卑しい魔の者だった私に・光をくれたんだ!彼女は私の全て!だから、頼む!魔女、お前だって誇りはあるだろう?この私の全てと引き換えだ。だから・約束さえしてくれれば、私は覚悟をお前に捧げよう」
そういうと顕現させた愛用の双剣を差し出す。
聖と魔の2対の双子の神剣で、
風の神の祝福を受けた業物。
カマイタチと称賛される一太刀で
敵を百もの細切れにする斬撃を誇る
イフィ・メイズの切り札・・・
」
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