「まるで天使みたいね。
でも、妖魔なら研究し尽くして興味ないのよね」
言葉通り、イフィの土下座を見てもつまらなそうに口奉仕堕天使に視線を戻す。
口からふたなりをぬいてほっぺを軽くビンタ、
しゃぶらせず動物みたいに舌だけでペロペロさせる
「そういえば、貴女が天使に転生したみたいにまだ
戻せるかもしれないけど…」
羨ましそうに見るアイハを指先で手招き。
何も言わなくてもレオタードの胸元を開くアイハの胸に歯を立ててかぶりつく
「そんなに『番い』は大事?覚悟はある?」
アイハの乳首を噛んで引っ張りながら『試練』を与えようとする魔女神
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