じゅるっっ・チュルッ・ジュルルルッっっ・ズず・ズズズっっ
魔女から排泄された聖なるミルクを集め
泉から湧き出た聖水をすするように
ゼリー状の粘液をすする。
人間の女であれば匂いを嗅いだだけで愛液を漏らしてイク、
濃厚な魔女の種、クリームのように手の中で
盛り上がる白い液体、そこにイグレテアは淫紋付きの
舌を突き刺し、ヌチャヌチャと弄びながら下品な吸引音を
響かせながらゴクリ・ゴクリとすすり上げる。
「魔女様のチンポ汁!!!ああ!美味しい♪!?」
口奉仕天使は跪いたまま、
魔女に促された方向に顔を向ける。
その先にはイグレテアを驚愕した表情で眺める
黒髪の少女天使がその場に崩れ落ちる姿。
アイハ「はい♪魔女様の第一の下僕!アイハ・リリシエラ!魔女様の言いつけ通り、風の天使イフィ・メイスを連行しました!」
真っ先に陥落した元大天使が
嬉々として魔女に報告の声を上げる
その隣に引き立てられるイフィ・メイズ、
彼女はアイハが堕天した事に気付いていながら、
恋人を助けるため、あえて彼女に素直に従って
部屋へと案内され、そして捕縛された。
そうしなければ強力な結果の内部への侵入が
叶わないとの考えての事だった。
しかし間に合わなかった。
イフィが愛し、この世の全てを敵に回そうとも
守ると誓ったイグレテアは変わり果てていた。
心底嫌っていた男を、男の象徴を
愛おしそうに頬張る姿を見せられて
イフィは肩を怒らせ、みけんにシワを寄せ、
奥歯を噛んで憤怒の表情を露わにする。
アイハに両手首を拘束された
天使捕縛術の掛けられた手錠は
イフィに残っている忌まわしい
妖魔の力を使えば破壊できる。
しかし、こちらを汚物を見るような視線を送る
イフィの後ろには、こちらを見透かしたように
手の爪を剣のように伸ばし、
愛おしい恋人の首筋に突き立てているのを
見せられてしまい、怒りに身を任せて
魔女に斬り掛かる事など出来なくなる。
そうなれば、魔女は躊躇せずイグレテアを
殺してしまうに違いない。
イグレテア「えっ??”仲良しさん”とは誰の事でしょう?あの女狐でしょうか?魔女様?僕に発情して無理やり手篭めにしようとした悪い狐なんか仲良しではありません♪僕は魔女様のチンポ一筋♪大きくて凛々しい魔女神様こそ、僕のチンポ様♪ほらぁ♪お使い下さい♪あんな妖狐なんか、魔女様のペット♪ほら、あの大きな狼とでもとツガって子供でも作っていれば良いのですよ♪あの狼、このアジトの入り口を守る門番の狼♪この天使に半殺しにされてましたから♪それとg立場が逆転させて屈辱を与えるの、想像したらゾクゾクします♪」
イグレテアは声を上げて笑うと
チンポにしゃぶり付き、イフィに横目で
「羨ましいだろう?」と言いたげに
勝ち誇った視線を、かつての恋人に送りながら
淫音を響かせたキツツキフェラを再開する。
イフィ「イグレテア!そ・そんな事!言わないで・くれ。お前は洗脳されているだけ!分かっている。すぐ元に戻してやる!くっ・魔女ぉ!お前の好きにしろ!私はどうなっても良い。だから・イグレテアを・元に・戻してくれ・・・頼む」
あろう事か、イフィはその場で
土下座をし始める。
「お・お願いだ!その娘は私の命よりも大事な存在なんだ!それを・こんな無様な玩具にしないでくれ!魔女!お前はどうせ私に淫紋が刻みたいんだろ?良いぞ!彼女さえ助かるなら、私が代わりにお前の物になる!!!だから・・・
」
絶対的な魔力の差を感じ取ったイフィは
愛人を取り戻す為、どんな命令でも
受け入れる覚悟を示すのだった。
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