【次のイフィは元妖魔なのでマーヤは興味がなく
使い魔の動物型魔物との獣姦でケダモノ結婚式はどうでしょうか?
堕ちて『夫婦』になるまでは意思の疎通もできないような相手。
醜い豚型、力強い狼型、二角獣のバイコーンなどどれにしますか?】
「もうこれは必要ないわね。イグレテアが望むなら使ってあげてもいいけど」
晒しだいと足を拘束していた鎖が外れて、自由になる体。
…命令されてもいないのに、魔女の前にひざまづいて股間に顔を近づけようとする口奉仕天使。
「はしたないわ。まずお顔を綺麗になさい」
魔女の指示で両手のひらで顔を真っ白に汚すザーメンパックをぬぐう。
『神の恵み』を無駄にするという考えはなく、自然と粘液まみれの指は口に含んで…
「ほら、『仲良しさん』が来たわよ。
貴方に捕らえさせるのも面白そうだったけど、
私の第一位堕天使がやってくれたわね、さすがよ」
イフィの両手を掴んで連行してくるアイハを誉める。
イグレテアも視線をそちらに向けると、『尊敬する上官堕天使』のアイハと
『天使になってまでまとわりついてきて、魔女神に捧げるべきファーストキスを奪った』イフィが。
イフィは魔女の前で座り込み、顔を白濁で汚された恋人の姿を見て怒りを覚えるも…
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