ぐぼっ!!!ずちゅ!ズチュ!ぬぷっ!グチュ!
いやらしい音が広間中に響かせなgら
仁王立ちした魔女は跪いたイグレテアを
口奉仕堕天使として使い続ける。
(あぁぁl!!堪らない!美味しい!喉が・く・苦しいのに・チンポでギチギチに喉が拡がるたびに・・喉・いく!僕のお口・チンポ大好きに・変わっちゃって・イク!まだ!いぐぅぅぅ)
頬を凹ませた口奉仕天使は息も絶え絶えで
淫蜜で出来た鼻風船すら時折見せる
無様な有様。
勝ち誇った魔女はチンポを引き抜くと
口の中で絶頂に達し、白いゼリー状態の
特濃白濁ミルクをブチ撒く。
ビュルルルッ!!!ビュッ!ビュルッ!!!
(あぁぁl!出してる!魔女様が僕の口を・便器みたいに!!!ビュクッウ!ビュクゥゥって射精!!!チンポミルク・熱くて!甘くて・・溶けちゃうぅぅ!!僕、射精でイグ!!!口マンコいぐぅぅ!!!!)
口内射精されたザーメンを口の中で
舌で絡めてヨダレと混ぜ合わせて
その特別に濃厚な味を楽しくイグレテア
淫紋は魔女の特別に強力な力に触れた事で
口全体がミルクに触れただけで
麻薬のような酩酊状態を引き起こす。
魔女はチンポで口を連結したまま
ズボズボとセックスし続けており、
興奮を再度高めると、イグレテアの口から
チュポッと抜き、そのままが手コキ射精で
口奉仕天使の美少年顔を真っ白い化粧状態に
ブッカケて白濁ミルクでパッキングしてしまう。
顔を覆うドロドロがパクッと口を開け、
粘液で埋まっていた唇から舌が伸びると
顔を埋め尽くすザーメン化粧を舐め取っていく。
「ハァハァハァ・ごちそう・さまです。魔女神さまの・チンポミルク・・・とても美味で・いくら飲んでも飽きない・味♪僕、イグレテア・アン・ドレッドは・・・魔女様のチンポ性欲処理の・口便器として・これからも誠心誠意お仕えいたします♪」
ペロペロと舌でミルクの残りカスを舐め取りながら
ギロチン姿で跪いたまま魔女を見上げ、
男嫌いだった美形の少女堕天使は、魔女に忠誠を誓う。
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