イメプレ

「んぐっっ！」

魔女の手がショートカット頭を
まるでバレーボールでも握るように
ガッチリ指で挟み、魔女の腰が前に突き出される。

亀頭にズズ・ズっ！ズチュッっ！！！と
唇を更に拡張するように押し入られ、
堕天したイフレテアは目を見開いて
嗚咽を漏らす。

んっ！ぐボっ！ゴぼォ！んっっっっ！！！

細い喉がボコッと膨らんで、その部分までが
魔女に肉杭を打ち込まれたのだと外からでも分かる。
魔女の手は顎の下に回され、自身の亀頭に
型取りされて膨らんだ喉仏の上を優しく撫で回す。

っっ！？！！！がごぉぉっっ！！ほごぉっ

（くっ・苦しいっっ！？太い！これが・男の・チンポ！！！あぁ・征服・さてるぅぅ！！！僕の喉が！奥まで！ギチギチに魔女さまの熱い肉棒に！！！いっぱいにされてるぅぅ！！！んっっ！！あぁぁ！！！イグゥゥ！！！亀頭のエラが僕の喉をエグりに来たぁぁ！ジュボ！ジュボって！！魔女様が男みたいに腰を使って！僕にチンポを打ち込んでるっっ！変える気だよ！！魔女さまは・僕の・喉を・マンコみたい・にイク身体に・変える気なんだ・・だ、駄目ッッ！！！僕は！！あの娘の・物！？あれ！？誰の・事だっけ！？今、一瞬誰かの顔が浮かんで！？？んっぅ！イグぅぅ！！！喉マンコイグぅぅ！！！）

一瞬、犯された後悔からか、愛しいイフィの
顔がフラッシュバックするが、それも
喉アクメの電撃のような快楽で思考が真っ白に
塗り潰されて消え去る。
魔女は口奉仕天使の顎を両腕に抱き、
喉を指先でギュッ！と甘締めしながら
腰を発情犬のように降り回して快楽を貪る。

チンポピストンは止む事無く繰り返され、
性器と化した喉への乱暴な挿出で喉からは
ゴボゴボっと両方の鼻の穴や口の端から
ヨダレとチンポ汁が混ざった粘液が溢れる。
淫らな蜜液に溺れながらイグレテアの喉は
それを自分の所有物にした証拠だと言わんばかりに
喉を型取りし続ける魔女のチンポをキュッッと
締め上げてイク。最初のセックスで、
人間はもとより天使なら尚更あり得ない
快楽絶頂をキメさせられてしまう。


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