跪いて魔女マーヤを見上げるイグレテアの瞳は
完堕ちの証が爛々と輝き、犬のように
舌を垂らしてハァハァと息を吐く。
「僕は口奉仕天使♪お口で魔女神様のお・おちんぽ様に奉仕いたします!んあぁぁ」
美形の少年顔はすっかり蕩け始めており
垂らされた舌淫紋の呪力で改造さて、
通常の人間よりも長大で、その表面に
刻まれたハート型の紋章は最初よりも大きく育ち、
無数の呪文と、蜘蛛の巣のような放射紋様が
した全体を覆っている。そして、その舌全体に
並んでいる微小なザラ付きは猫のような
やすり状となり、微小突起の一つ一つが
クリトリスと同じ敏感なイボ豆にされている。
魔女は手にチンポの根元を握り、
亀頭を舌上に乗せる。
「ほごlほぉぉ!!!ま・魔女しゃま・・・チンポ♪んふぅぅ!!}
ンあむっっ!!!ちゅぱっ!!じゅるるっっっ
小柄な唇が亀頭に吸い付き、
じゅるっとゼリーを飲み込むように
カリ首を唇に引っ掛けて口腔に迎え入れる。
小さな顎は既に限界を思わせるまで
広げられ、唇の表皮はぴっちピチに伸び切って
イチモツの凶悪さをより強調している。
唇の内側では、ヤスリのような舌先が
亀頭の敏感な表面をジョリジョリと這い回る。
その肉棒は刺激すればするほど、トクントクンと
脈動して先走りの蜜汁を分泌するのに気づくと
天使の舌は更に蜜を求めてフェラ行為は次第に
過激なものへとエスカレートしていく。
「んぅぅ!!!んはむぅっっ!!!」
(美味しいよぉ!魔女様のチンポ蜜!!!もっと!もっと!!!ここ・こうされるのがキモチ良いんだ♪傘みたいに凹んでるとこ・・・もっと・もっと・蜜を飲ませて♪)
美少年顔の形の良い頬は無様に凹み、
唇をひょっとこのように伸ばしながら
ジュブジュブと口便器らしくチンポ奉仕を続ける。
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