魔女の優しい口づけに頬を赤らめるイグレテア。
「そ・それは!?!も・うし訳・ありま・せん・・・魔女・様」
一瞬、戸惑うような表情を見せるが
魔女と見つめあったまま、頬どころか
耳まで赤く染まらせながら「様」と口にする。
同時にトクンと胸が熱くなり甘美な満足感が心を満たす。
「ぁあっ!?僕が・間違って・いました魔女様♪」
魔女は妖艶に微笑んで顎を手で支え、
ネコをあやす様にショートカットを
優しく撫でる。
そのご褒美に、心を満たしていく想いがどんどん増す。
「僕・を・貴女様の・口奉仕・堕天使に・・・っやっ!!」
そこで魔女に視線を誘導されると、
その先で反り返るイチモツから反射的に顔を背ける。
魔女はイグレテアの頭を撫でるのとは反対の手で
自らの股間に反り返った男性器を手にしていた。
魔女に再び促され、目を逸らしたまま
ギロチン拘束された上半身が沈んでいく。
床に膝を付き、ギロチンに固定された姿は、
口奉仕肉便器の姿勢・・・
跪き、怯えた表情の美少年顔の天使を撫で、
仁王立ちして慰める。
やがて、男嫌いの真性レズビアンは
まじまじと正面に捧げられた肉の凶器を
目の前に見つ始める。
(これ・こんな感じだったんだ・キレイ・それに・魔女様の蜜の匂い・・・キスの蜜よりも濃くて・・・)
目の前で血管を浮かせ、女を容赦なく串刺して
狂わせる生殖凶器を観察するうち、
その先端のワレメから泉のように湧き、
特濃な芳香を放つ液体の存在を認め、
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。
それをいちど認識すると嫌悪と恐怖ばかりだった
感情が逆転し始め。それは甘い蜜を生み出す雄しべ、
魔女様の身体はすべて愛おしいと感じてしまう。
「お・お願いします。天使イグレテア・アン・ドレッドは、口奉仕堕天使として、魔女様に・お仕えします。僕の処女口を差し上げます。魔女様のイチモツのお慈悲をお恵み下さい」
イグレテアは教会で神への祈りを捧げるように
跪きながら、仁王立ちして見下ろす魔女の瞳を見つめたまま、
頬に亀頭を左右の交互に擦り当て、唇を尖らせると、
亀頭と血管の浮き出た竿にチュッチュッと
服従の証として接吻する。
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