「魔女様、でしょ?かわいいイデクレア。
私は慈悲深いの、無理にしなくてもいいわ」
唇に触れれるだけの優しいキス。
追い詰められ、凌辱されてるのに『魔女神の慈悲深さ』に感銘を覚える
「口奉仕させてくださいってお願いするなら口奉仕堕天使にしてあげる」
天使自ら堕落を宣言するように仕向けて
「貴女が汚いって言ったこれにね。」
スカートのスリットから、再び反り立つ肉の棒。
生々しい脈が浮き立つ太い性器も淫紋に支配された思考は
『神々しい』『近くで見たら可愛いかも』『美しい花に咲く雄しべみたい』と
さっきまでの自分の感想が間違っていたと思い込まされ、
何より喉が渇くように唾液が溜まってしまう
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