【こんばんわ、遅くなっちゃいました。週末ならよく来れます。
異種姦するなら触手とかでしょうか】
「イグレテアちゃんだったわね、見ているだけで何もしないの?」
扉の影に隠れてアイハの裏切りを目にしていた雷の戦天使、いつから気がついていたのか
魔女が声をかけてきて、とっさに体を電気に変え光速で窓のある部屋に逃げ出そうと…
「仲間を置いて逃げだそうなんて薄情な天使ね。でもそっちは外れよ」
たまたま入った部屋の真ん中には魔方陣。床から突然金属の『晒し台』が現れ、電気となった体は吸い込まれる!
電気化が勝手にとけ、首と両手を晒し台に固定されててしまう
「いい格好ね、雷で拷問するために作ったらこんな風に役立つなんて」
避雷針のように雷をあつめる悪趣味な拘束具が、不運にもイグレテアを捕らえる
魔女が無様な姿を嘲笑し、部屋へと入ってくる
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