燃える鉄杭のように固く熱いふたなりが、誰も受け入れたことのない膣内をゴリゴリ突きやぶる
「堕天使の処女穴、凄く具合いいわ!」
興奮してアイハの全身に響くくらい脈動するふたなり
「さぁ、その体で奉仕さない!」
『神の快楽』に全てを捧げると誓ったことで快楽に失神しそうでも、意思せずとも翼が羽ばたき
アイハの体が浮いてふたなりが浅いところまで、カリで抉りながらもどる。
そして、羽ばたきを止めて一気に体を降ろし肉杭が擦りたてながら奥に突き刺さる。
…純白さを失った聖なる天使の翼は、魔女のふたなりをしごくピストン運動に使われてしまう
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