「アイハ、分かってくれなくて悲しいわ。私は苦しめたい訳ではないの」
言葉では拒否しても、ふたなりを向けながら近づくと
淫紋に支配された体は自然とガニ股のまま割れ目をエラのはった先っぽに擦り付けちゃう
「何が正しくて幸福なのか、魂に刻みこむ必要があるわね。
それが貴女と天使達のためよ」
止めどなく溢れる愛駅を絡めながら割れ目に押し当て、アイハのお尻を両手で掴んで
「自分が誰の堕天使なのか、その体で理解しなさい!」
無遠慮に体重をかけて、剛直で未通女のまんこに付き入れる!
下腹部の淫紋は純潔を失う痛みを感じさせながら、それ以上の快楽を肌の下から全身に走らせて
凶悪な存在感を感じさせる
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