「あっ!!あひぅ!!ちく・ちくび!マーヤさまぁぁl!もっと!もっと吸って!出る!出しゅぅ!!!おほぉ!いぐ!いひっ!」
交互に両乳首に吸い付くマーヤは頬をすぼめ、
唇に魔力を込め、蜜ミルク生産装置、イキ狂い乳首へと改造された
元大天使の乳頭をじゅるじゅる音を響かせながらバキューム、
何度も射乳して果てさせ、体内で淫魔の呪力に
反撃しようとしていた神の力の残りカスを搾り取られていく。
ビュクッ!ビュブッッ!!!!
乳頭から発生する絶頂快楽で酩酊したような
甘い表情を浮かべながら、アイハ・リリシエラは
魔女の軍門へと堕落していく。
「お!おほぉ!!おっぱひ!乳首射精ぇぇぇ!最高!最高ぉぉ!!!イグ!!いぎましゅぅぅ!!はひ!お仕えしましゅ!・第一堕天使アイハ・リリシエラぁぁぁ!!!魔女神しゃまの様の忠実な下僕でしゅ!ん・んっ・いぐ!!!また!!!乳首チンポビュルビュル来ましゅぅぅ!!!!」
射乳排泄される神の残り香を
ゴクッゴクッと喉をらして
神の蜜を吸い取られるうち、
アイハの身動きを封じていた
天使捕縛用の額縁は
空中に霧散して消えていく。
その場で自身のM字に折り曲げられていた両足が
大きく広がったまま降ろされ、天使のブーツが
床に触れたカツンと音を立てる。
アイハはそのまま腰を落としてガニ股の姿勢を取り
直立すれば胸よりも低い位置となるマーヤの身長に
あわせるように、弄ばれ続ける乳房の高さを合わせる。
両腕で自身の乳房の下を支えるように
マーヤの唇の前に差し出し、チュパっっ
ジュルルッッ!!!と口技で何度も、何度も
乳首から蜜乳を搾乳家畜のように何度も
吹きあげるチンポ射精の快楽に酔いしれる。
「は・はぁ・はぁ・・・魔女神・マーヤ・私の・全てを・捧げましゅ・悦楽で・私を・もっと・もっと愛してくだしゃひませっっっ!」
180の長身のスラリと長い両足を、
マーヤの前に立ったまま左右にシコを踏むような
ガニ股に折り曲げ、両掌に載せて捧げた乳房の先で
マーヤの頭部が前後左右に振り動く。
乳搾り行為を続ける舌技快楽で更にイカされながら
無様にヘコヘコと腰振り運動を繰り返す。
神罰の代行者「魔女喰いの大天使」として恐れられた
彼女は共に突入した部下のことも忘れて
魔女の毒牙に堕ち果て、かつての面影は
もはや微塵も感じられない。。
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