「んっ!!ああっ!ひぐっっ!こ・このっっ!!!天使に!んああっ!!触れるなど!よ・妖魔の分際・で!くひっっ!!んおおほぉぉ!!っ!!!吸うな!ち・ちくびぃ!おかしくっっなる!!!あぁぁぁっ!神さまっ!!」
マーヤの触手は乳房を根元から縛りあげ、
先端の肉厚のタコのような吸盤唇で乳輪に覆い被さる。
ジュルルぅぅぅ!!!と激しくバキュームされ、
充血した男性器のように熱を帯び、焼けた鉄を思わせる
フル勃起状態へと強制的に育てあげられる。
その内部には淫紋から運ばれた妖気が注ぎ込まれ、
神経を改造し、敏感な淫乱ビッチな絶頂装置へと
開発し始める。
更に吸盤内に生え並んだ無数の小さな歯が
勃起乳首をカリカリと尼か噛み、奥から伸びた
やすりのようなザラついた舌触手が
スイッチを押すように乳首から絶頂を引き出し、
天使の身体はビクンビクンと
本人の意志とは関係なく跳ね回る・
「ひぐっ!!あへぇ!・くっ!!!こんな・こんなの・知らにゃひ・ぃぐっ!!!ちく・ちくび・飛ぶ!!とんじゃふぅぅぅ!!!!」
乳首アクメさせられながら、無残にイキ狂う
大天使の股間の色素の沈着ひとつつ無い
真っ白な縦筋ワレメからは、胸がビクッと跳ねる度に
ビュルッ!と潮が吹き出す。
淫紋は肌の下に根を張って天使の下半身を
既にその淫らな術で支配下に置いている
「こ・こんな・屈辱!くひぅぅぅ!!!ま・負けない!だ・大天使は・こ・この程度で・負けたりは!!!・しにゃひっっ!!!ほごぉぉ!」
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