乳房も露に隠すことも許されず、更には全裸になれとの命令にも素直に従ってしまう貴女を身体が存在するのなら身震いしながらとでも言うべき心境で見つめる
《そうだ…言う通りにできるじゃないか…。》
全裸でベランダに佇む貴女の姿を見つめながら、思い描いていた悦楽を噛み締める
《そんな所で全裸だ…いつ誰に見つかるかもわからない状況に置かれた女の不安な表情が…堪らないな…。》
憑依した時から、一週間かけて自在に操れるようになった私
その心の内までも全て読み取れる今、その心の奥底に眠る淫らな感情すら認識できた
(しかし本人は気づいていない…。気づいていないものは無いのと同じ。だが…確実にお前にも淫らな欲望が心の底に眠っている…。)
心の中まで透かし見れる私にとって、これ程までに楽しい事はない。運良く憑依できた事にも悦びを抑えきれないでいた
《どうだ…恥ずかしくて仕方ないか…?しかし身体は正直だな…。胸を見てみろ…。普段より確実に…。そこまで言えば何を言おうとしているのかわかるだろう…?》
憑依してから初めて見るほどの乳首の隆起
固く尖って存在を誇示するような突起を見逃すはずなどなかった
《ベランダで全裸だ…そんな状況にも身体は正直に反応する…か…。
はっはっはっ…これは滑稽だ…。ベランダで乳首を尖らせているとはな…。
よし…触らせてやろう…。乳房を揉みながら…乳首を摘まんでみろ…。無理なら…俺がそうさせてやってもいいが…。》
【夜中のお声掛けに一度は気づき、翌日あちらのスレに伺ったのですが…お会いできませんでした…。
もう体調はよろしいのですか?
元気になられたのでしたら良かったです。】
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