ブラを外すと露になってしまう乳房…隠そうと試みましたが、すぐにそれも無駄だと悟りました。
祐子に憑依した「嶽間沢猛」は身体を自由に操ることができるだけでなく、祐子の考えなども筒抜けになってしまうようで、隠そうと思っただけで先程まで動いていた手も指先さえも動かなくなってしまいます。
恥ずかしさに目を閉じようとすることさえできず、向かいのマンションの明かりや行き交う人から目を離せなくされていました…祐子にできるのは「嶽間沢猛」の命令に従うか、誰にも気づかれないよう祈ることだけでした。
「嶽間沢猛」はそんな祐子の感情を読み取り楽しくて仕方ないようで、残された最後の一枚…ショーツまで脱ぐように迫ります…ここで逆らえばどうなるのか…もう何も考えられず命令に従い自らの手でショーツを脱いだのでした…
(やっぱりそうでしたか…2度ほど声をかけさせてもらったのですが、ごらんになってなかったようで…
あのあと3日ほど入院(軽い胃炎でしたが…)しまして…途中になりすいませんでした)
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