《こんばんは。鈴香さんが、新しいスレッドを立ち上げるかな?って思いながらも念のため作っておきました(笑)
やっぱり気が付かなかった辺りが鈴香さんとも思いました(笑)って言うより鈴香さん的には早く何とかしなきゃって焦る気持ちが先行したんだろうなって理解しましたから。》
不安要素がなくなれば潤んだ瞳から笑顔に変わって俺の両親に挨拶しなきゃと言い出す鈴香。
『まず、鈴がパパの所へ帰らないで済むようにするのが先じゃないかな?それには新しいスマホを買って話をしないと。』
膝に乗ったまま話題はスマホを買いに行く話になって部下が来る事も思い出す。
『部下が来るのは昼休みが終わって2時位だから、それから打合せを1時間してもショップが開いてる時間には十分に間に合うから。』
まだ朝御飯は済んでいないのだが、こうなると鈴香は話が止まらなくなる。
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