《今週は寒かったよね。でも冷たい雨が木曜日に降っただけで雪は降らなかったから良かったよ。鈴の方も降らないで良かったね。鈴は寒いと恭のポッケで冬眠しちゃうからなぁ(笑)》
不安定な状態で貫かれた鈴香は開いた太股に両手を置いて身体を上下に揺らされてバランスを取るので精一杯で恥ずかしい場所を隠す事も出来ずにいて。
『そうだよね、鈴の濡れて敏感になったおまんこに、硬く大きくなった、おちんちんが深く奥まで突き刺さって気持ち良くなってるんだよね。』
首はイヤイヤと振っているものの、視線は常に繋がった姿を写す鏡から離れていないのは、キュンキュン締め付ける膣で興奮度が分かる。
『ちゃんと言えたんだからご褒美だよ。鏡を見ながら触られてる場所を教えるんだよ。ほら、ここと、こっちも触るね。』
腰を軽く突き上げるとフワッと鈴香の身体が浮き上がり引くとジュブジュブ水音と喘ぎ声を響かせ。乳首を撫でクリトリス裏を撫でるとピクピク膣内を締め付ける。
『ほら、どこを撫でられてるか鏡を見ながら教えて。上手に言えたら鈴をイカせてあげるから。』
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