<こんばんは。今週はすっごく寒い日がありましたが、
恭平さんの住んでるところは雪降りました?
鈴香のところはぜーんぜん。でも寒さに弱いからよかったかな?>
『下の口で咥えている』そう言われると更に鏡を食い入るように
つい見てしまう。
そこにはしっかりと交わっている二人の大切な部分。
「だって…だってぇ///」
そう言いながらいやいやとまた首を振るが、
頬は更に紅潮しており、また少し首を振ったたった少しの
動きでもジュプジュプと音がするほど濡れていた。
「鈴の・・・おまん・・・こに・・・恭のおちんちんが入ってるのぉ・・・」
言われるままに素直に口にする鈴香。
「あぁっ・・・」
するとご褒美と言う様に、クリトリスの裏側と乳首を撫でられて
すぐに声を出す。
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