《こんばんは。毎日寒くて嫌になっちゃうね?鈴は忙しくて大変だね。寝込まないように気を付けるんだよ。って言いながら恭も週末は忙しくて返事が出来なかったよ。ごめんね。
鈴が服をいっぱい着て寝ている?ないない(笑)部屋を温かくして下着か裸で寝てるに決まってる(*^^*)》
鏡に写るのはお互いが繋がり合った、淫らな姿がありありと。鈴香の身体は女らしい膨らした曲線なのに未発達な少女みたいな無毛の恥丘。その性器は桜色で、その割れ目を貫く隆々とした男の塊。
『鈴ったらいやいやって顔を振って恥ずかしがってる割りに興奮していない?蜜を溢れさせて堅いのを奥まで下の口で咥えて、欲張りさんみたい。』
どうも鈴香は恥ずかしい言葉や行為に感じるMっ気があるみたいで安心した状態なら興奮し乱れる事が分かってきて。
『鈴、もしかして、ちょっと触っただけでイッちゃったみたいだね。気持ち良いの?これ、ほら。』
膝の上にお尻がしっかり乗るようにして優しく小さな膨らみクリトリスを撫で、片手はツンと尖った乳首をコリコリ触れながら、首筋に舌を這わせて。
『鈴、夫婦になるんだから、俺のお嫁さんになるんだから恥ずかしがるより気持ち良くなって。ほら、鈴のおまんこに何が入ってて気持ち良いの?教えて。』
淫らな言葉を鈴香に言わせて、さらに羞恥心を煽ろうと囁きながら腰を上下に動かし膣内を擦り、子宮を先っぽでコリコリ刺激する。
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