<いつも遅くなってごめんなさい。
お家帰ったらすぐバタンな毎日でした・・・
も、もしかしたら寒すぎて鈴香もいっぱいお洋服着て
眠ってるかもですよ?笑>
「ひゃあっ!」
じゅぽっ。
自分の重さで奥まで急に入って来た貴方の物。
「やぁ///鏡にうつってる///」
やっと陰毛が薄いせいでつながっているところまで写っていることに
気づいていやいやと首を振る。
それでもいつもと違い、貴方の顔を見るには、
安心するには鏡を見るしかない。
そして鏡を見ると今度は恥ずかしい姿に、無意識に感じてしまう。
「っ!」
堪らなくなった頃、小さな突起に貴方の触れ、
その瞬間、口を手で押さえながらすぐに達してしまう鈴香。
敏感なのは貴方も知っていたが、今日は羞恥心から
いつもより敏感だった。
※元投稿はこちら >>