《こんばんは。鈴は既に夢の中に居るのかな?夢の中だと裸同然の格好だから鈴の布団に潜り込んだら直ぐにエッチぃ事が出来ちゃうね(笑)》
鈴香も大きくなるかな?その問い掛けに答えようとした瞬間に身体を持ち上げられ膣に太く堅いものを入れられれば、鈴の中に大きいのが入っていると答えてしまい、大きいのが入っている証拠にジュブジュブっと卑猥な水音が響いた。
『下のお口からも太いのを入れたら大きくなるかなって思ってさぁ。どうかな?』
鈴香を支えた手から力を抜くと、自重でグシュッと愛液を溢れさせながら、根元まで膣に収まってしまうおちんちん。
『ここを、こんな風にしたらどうなっちゃうかな?』
鈴香の耳元で囁きながら、ゆっくり指を割れ目の上にある小さな膨らみクリトリスに這わせる。もちろん様子は正面にある鏡にアリアリと映し出されて。
チュッ、チュルチュル、チュパ。囁いた口は鈴香の耳にキスをしてから舌を差し入れ舐めて。
『こんな場所で明るい中でのエッチ、興奮しちゃって鈴をいっぱい気持ち良くしたくなっちゃう。鈴、いっぱい感じて乱れて良いよ。』
鈴香の羞恥心を煽る言い方を試してみた。
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