《こんばんは。鈴香は三連休だったのかな?それとも今日は仕事に行ったとか?予報だと昨日は天気が悪かったはずが、雨が降ったのは土曜だけで良い天気の昨日と今日だったよ》
服を脱がしながら鈴香が俺は太らないと話し掛けてきた。
『そうかなぁ?毎日しっかり筋トレとかスポーツジムに通っているからかもね。』
昔よりガッシリした体つきで筋肉が着いた分だけ太ったが鈴香にはわからない話なので聞き流し。
服を脱がせたまでは良かったが、どうすれば良いのか理解していないのが鈴香らしいところで股の間に座ってしまう。
『鈴は少し大きくなったね。これからいっぱいご飯を食べたら大きくなるかな?』
前にある鏡にチラッと鈴香の濡らしたままの性器がチラッと見え興奮してしまって。ヒョイッと鈴香を持ち上げると、自分の硬くなった物を鈴香の濡れた膣口に当て、そのまま挿入を始める。
『鈴、このままで良いよね。もう鈴と繋がりたくて我慢出来ないから。』
膣口に先端が触れると熱い蜜が先に垂れて入れるには十分過ぎる湿り気と熱を感じる。自身は脚を閉じていて、自然と鈴香は跨がり、脚を開いて受け入れる形になった。
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