<鈴をぽっけから落としたりしなければ笑
おやすみなので鈴はグラタン作ってました>
あっという間にショーツに手を入れる貴方。
毛の部分をペットの頭を撫でる様に優しくなでていたかと思うと、
鈴香の一番敏感な所に触れる。
「ひゃあっ!」
目を見開いて、ぎゅっと貴方に抱き着く。
「そこ気持ちいいのぉ・・・あっあぁ・・・」
触れれば触れるほど硬くして甘い声を上げ続ける。
愛液は溢れ、後ろの穴まで達しそうな程。
「恭ぉ・・・これ嫌・・・」
鈴香が言っているのは愛撫のことではない。
貴方にはぐっしょりと濡れた下着が気持ち悪いと訴えているのは
すぐにわかった。
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