《ツンツン( ´∀`)σだったら良いよ。カプッって噛み付かないなら(笑)》
背中に回した手はお尻を触りショーツの縁を通過して鈴香の前へ移動すると股間へ下がる。そのショーツは熱い湿り気が。
『鈴、見えちゃうって言いながら感じちゃってない?お・ま・ん・こ、濡れてる。それに凄く熱くして何かを待ってる?』
背中をしっかり支えながら、右手はショーツの中へ潜り込む。産毛のような陰毛まで湿らせ、割れ目は少し口を開けていて。
『こんな涎を垂らして感じてくれて嬉しいな。もっと気持ち良くしちゃうからね。』
口は左右のおっぱいにキスし、乳首に舌を絡ませては舐めて吸い、割れ目に潜り込ませた指は、小さな突起、クリトリスを撫で転がし始めた。
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