<悪戯はしますよぉー。寒いなぁって恭平さんが
ぽっけに手を入れたら、ツンツン>
色素の薄いピンク色の頂きがぷっくり膨らんで、
より一層目立っていた。
「ぁんっ・・・だめぇ・・・」
首を振っていやいやとするが、身体が揺れることで
当然胸も揺れて、本当に催促しているよう。
「いやぁ…鈴の乳首とれちゃう///」
身体のあちこちを優しくも想いを込める様に
入念に背中など色々愛撫しながらも、胸に触れることも忘れない貴方。
「お外から見えちゃうかも///」
見えないと貴方に教わったが、大きな窓。
貴方と身体をぴったりくっつけている今、見えるかもしれないという
このシチュエーションコは恐怖ではなく、羞恥心を掻き立て感度を増すだけ。
下着は徐々に湿り気を帯びていく。
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