《じゃあ内ポケットに入れていても安心かな?問題は寝てる時に涎を垂らす心配も気になるかも。それと退屈になった時に構ってちゃんしての悪戯?(笑)》
やっぱり思った通りの反応を示した脇の下。(鈴やっぱり敏感だし全身に性感帯がありそう。)そんな事を思うと、つい色々と試してみたくなる。
『鈴ったら脇の下舐められて甘い声を出しちゃうなんて可愛い。ここは敏感なの知ってるけど。』
乳首を甘噛みするとダメと言いながら間違いない反応で快感から逃げようと身体を離そうとするが、しっかり抱えて逃がさず。
『チュパ、チューッ、レロレロ、これが良いみたいだね。乳首が堅く膨らんでもっと舐めて、吸ってって催促してるし。』
身体の前側を刺激しながら、片手を背骨に沿って爪でツツッと撫で下ろして、同時に口は左右の乳首を交互に吸ったり舐めたり甘噛みを繰り返し。
『鈴の身体は隅々まで敏感みたいだね。1つ1つ刺激して感じる場所も覚えなきゃね。それと分かった場所にはキスマーク。』
高校生の時には堪えに堪えて手を出さないままだった鈴香を思い出し、全てを取り戻そうと今まで以上に鈴香の身体を愛撫するが、激しくは決してせず、優しい愛撫を続けていく。
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