<鈴ももちろん?ぷるぷる震えています。
今のところ多分風邪はひいてないですよ。
気持ちいことしてもらうに脱がなきゃだけど笑>
結婚式やドレス、チャペル。
どれも幼い頃を思い出す、純粋な記憶。
それに反して明るいリビングでじぶんだけが、
残すはショーツだけの状態。
「・・・///」
いいよ、そう答える代わりにぎゅっと抱き着く。
「きょ・・・う・・・」
首筋に舌を這わせると喘ぎ声をなんとか抑えているのがまるわかりな
熱を含んだ声で、名前を呼ぶ。
この数日で覚えた快感。
身体はそれをもう求めて、貴方の膝の上でびくびくと身体をはねさせる。
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