《こんばんは。関東はメチャメチャ冷え込んで寒くてブルブルしちゃう位。鈴は寒さで風邪を引いたりしてないかな?少し遅くなっちゃってごめんね。
鈴は動かなくて良いよ。気持ち良い事いっぱいしてあげるから。》
結婚式も指輪もいらない。ただ、一緒に居られれば良いと言って唇を合わせる鈴香。自ら舌を差し出すようにして積極的に舌を絡ませてくる。
チュッ、チュル、チュルチュル。チュパ
『鈴はお嫁さんになる時には、真っ白なドレスを着て可愛らしいチャペルで指輪の交換するんだって昔から言ってたでしょ?』
そんな話をしながら鈴香の服をスルッと下ろすと、既にブラの肩紐が落ちていたので、プルンとおっぱいまで露になる。
『それに、鈴だけじゃなく、俺だって鈴にドレスを着て貰いたいし、ねっ、』
そんな話とは裏腹に鈴香の服は足元に落ちて残ったのはショーツだけで。
『綺麗、このまま、明るいリビングで鈴とエッチしちゃいたいなぁ。』
そう耳元で囁きながら鈴香を膝の上に跨がらせるように乗せて囁くと身体を引寄せ首筋に舌を這わせた。
『可愛いよ、そして綺麗。すっかり大人の女になったね。』
そう口では言うが、あどけない童顔で華奢な鈴香を愛撫すると、せいぜい高校生位にしか見えない姿に妙な興奮をおぼえる。
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