《ちゃんと部屋は温かくしているかな?裸にネグリジェなんだから、裾を一気に捲り上げたら、、、》
『リスさんから何になるかなぁ?セバスチャン位だったら餌代だからね。』
身体はまだまだ軽い。間違いなく太らせないと、そう思いながらも軽々リフトしてクルクル回す。
『まだまだ破産するまでには遠いなぁ、こんな軽いんじゃなぁ。』
喜び笑顔で回りながらふざけた鈴香がバランスを崩して倒れ込んで胸が顔を覆ってしまっても落とす事なく足は宙に浮いたままの鈴香。
『この、おっぱいはちょうど良い大きさで揉んだりキスするには良いんだけど。お尻も素敵かな?』
鈴香の胸に顔を埋めてパフパフしながら片手でお尻を支えて擦った。
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