<ありがとうございます。
ポケットに入った気持ちで甘えさせていただきます>
身体を重ねてシャワーを浴びて、抱っこされながら髪を乾かしてもらっている
そんな中、外出の疲れもありそのまま眠りについた鈴香。
まだ貴方の様な健康な男性が眠るには早すぎる時間。
鈴香をベッドで眠らせ、セバスチャンを横に置くと、
貴方は書斎で仕事に戻っていた。
「きょ・・・う・・・?」
三時間は眠った後、無意識に貴方の名を小さな声で呼びながら目を覚まし、
貴方が傍にいないことに気づくと、着せられたネグリジェのまま、
セバスチャンを腕に抱いてベッドをでる。
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