<秋になってお菓子ばっかり食べていたら、
何故か会う人会う人に痩せた?って聞かれる不思議な鈴香です>
「あっ!」
じゅぷっという音が聞こえる程蜜が溢れた場所に
貴方のものが侵入してくる。
熱い鈴香の中は貴方を包みこみ、そしてまるで吸い付いているよう。
鈴香自身は身体を動かしていないのに、快感を与える。
「鈴・の・・・・・おまんこ熱くなってるのぉ・・・
奥もしてぇ・・・鈴の奥もごしごしされたいのぉ・・・」
最奥まで擦られたくて、厭らしい言葉を自分で発し誘う。
潤んだ瞳と少し開いた口、紅潮した頬で貴方をみつめている。
※元投稿はこちら >>