《こんばんは。微妙に擦れ違いになっちゃってごめんね。寒くなってきたね。もう今日は二の酉だから普通だけど。風邪が治って回復して良かった!》
『鈴、見なきゃって言われて恥ずかしいのに、蜜が溢れちゃって凄いよ。それに、割れ目の中が熱くなってるし。』
明らかに見られる行為に感じ、恥ずかしい言葉に反応しているのがわかる。指に絡んだ蜜がトロッと粘り気をもっていた。
『ここでイッちゃって良いよ鈴。このコリコリした膨らみでイッちゃいなよ。』
言葉とほぼ同時くらいだった。鈴香の腰が大きく揺れて大きな喘ぎ声、そして弓なりに背中を反らせた。
『次はこっちでも。』
仰け反り密着した股間。膣口に押し当てた硬いおちんちんが、ヌルッと滑りながら鈴香へ侵入した。
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