《こんばんは。冷えてきたね。冬が近いって実感しちゃう。イメは1週間も過ぎてないけど、実際には10ヶ月以上なんだから。鈴香が遅起き・昼寝・早寝なのは良く知ってるよ(笑)》
『この硬くなったので、鈴の小さな膨らみを擦ったらヌルヌルがいっぱい出るかなぁ?』
わざと焦れったい刺激を鈴香の敏感なクリトリスに与える。括れ部分を引くと小さな突起がプルっと揺れる。
『鈴のおまんこの割れ目におちんちんが挟まって動いてるの分かるでしょ?だんだん鈴のお汁にまみれてヌルヌルになるね。』
鈴香の腰を掴んで割れ目の中をおちんちんで擦りながら鈴香を見つめ何回かに1回クリトリスに強く擦り付けた。
『おまんこに入りそうになってきたかな?このままヌルって入れちゃおうかな。』
少しだけ鈴香の腰を浮かせると膣口に先端をあてがった。
※元投稿はこちら >>