《こんにちは。鈴香は仕事かな?今日は秋晴れで日差しが強くて日向は暑いくらいの関東です。ピクニック日和。鈴香と公園のベンチに座ってランチしたら最高かも。》
鈴香の口の中いっぱいに大きくなった膨らみは限界となりピクッ、ピクピクッと跳ねて。
『鈴、すっ、鈴、いっちゃ、いっちゃうよ、がま、我慢出来ない、うっ、』
少しだけ腰を浮かせると鈴香の口いっぱいに硬い膨らみが占領しビクビクッと大きく跳ねて熱い精を一気に放って。
『と、止まらない、いくっ、くぅぅっ、あぁ、いっちゃうっ、』
熱い膨らみは激しくビクッ、ビクッと律動を繰り返し何度も鈴香の口に液体を放ち続けた。
『鈴、気持ち良かった。でも大丈夫?嫌じゃなかった?お口ぶくぶく水でしなくて平気?』
まだ、小さくピクピクした塊は鈴香の口の中。その状態で鈴香の頭を撫でながら聞いた。
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