《こんばんは。たどり着かなくても良いんじゃない?求めあって気持ち良くなったまま寝ちゃえばって思うんだけど。》
自分から積極的に口を使うなんて、鈴香にしたら初めてだろう。無理矢理、そんな鈴香は見ることも怯えていた物なんだから。
『鈴、とっ、とっても気持ち良いよ。鈴の舌が絡み付いて、厭らしい音も、聞こえ、てるし。』
いつもと変わらない上目遣いだが今は普段と体勢が違い過ぎそれにも興奮を覚える。
『そんな、ペロペロした、ら、鈴の口の中で、カチカチ、かちかちに堅くなっちゃう。でも、止めて欲しくない。』
こんな積極的になる鈴香に本当に性的興奮が昂っていった。
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