《お帰りなさい。早く帰れて良かったね。もちろんスーツを着ていても、普段着でも、全裸の鈴香でも、好きの比重は同じだよ。だって全部が鈴香なんだから当たり前。それより1時間前は全裸だったんだ?残念だなぁ。スーツ脱ぐ所から見たかったな(///ω///)》
自分から一糸纏わぬ姿になった鈴香。進んで裸になるなんて初めてだろうし、自分からエッチを誘うなんてなかっただろうに。
『本当に、やっと会えたね。もう離さないけど鈴も離れないんだよ、何があっても。』
上目遣いで見つめる鈴香は、それだけで魅力的でセクシーだった。その鈴香が抱き付いてどうしたらセクシーか聞いてくる。
『そのままで十分セクシーだよ。これが証拠。』
積極的な鈴香に対して自分も積極的になろうと、鈴香の手を取ると自身の膨らみに触れさせて。
『鈴がセクシーだから、鈴を抱きたくて、エッチを直ぐにしたくて硬くなっちゃったよ。今日は鈴が誘ったんだよね?』
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