<こんばんは。
ネグリジェでも下着でも中身は鈴香だからなぁー>
荒々しい、いや激しい情熱的な口づけ。
どれほど激しくても、鈴香を物の様に、道具の様に扱っていないのが伝わる。
「恭・・・」
はたと我に返り、怖がらせたのかと、鈴香の顔を覗き込むために、
身体を離す貴方。
鈴香の顔は恐怖ではなく、少し恥ずかしそうな顔。
そのまま身体を離すと、ゆっくりと自分で洋服を脱ぐ鈴香。
白い肌に下着姿。
躊躇いを一瞬見せたが、最終的には下着も自ら取り払い、
生まれたままの姿。
「恭・・・鈴のこと見て・・・。恭だけに見ててほしい」
そのまま少し頬を染めて貴方を見つめる。
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