《鏡に写る自身の身体はもっと刺激を求め淫らな顔つきになっていませんか?興奮して可愛らしい2つの胸の膨らみの先端は硬くなり始めていたりとか?
イメから少し離れ、リアル鈴香さんを淫らにしましょうか?それともイメと重ねた方が興奮しますか?》
どうしたら良いかと訊ねる鈴香は見られたい願望、羞恥心で既に感じている様子で。
『じゃあ、窓際に移動しようか?鈴はここに座ってくれるかな?』
レースのカーテンを開け放つと、少し大きなアンティーク調の椅子を持ってきて鈴香に座るように言う。
日差しが鈴香を白日の元に晒す。
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