《こんばんは。移動とかあるんだ?大変だね。慣れたところから違う部署とか上司とか変わるのって大変でしょ?鈴香が寂しいのは分かるけど、イメは続けてね。楽しみに綴っているから。》
それは突然だった。ギューッと中が絞まりながらピクピク痙攣を始めて、凄い快感で一気に射精を促され。
『鈴、すっ、す、ず、凄い、凄い、しっ、ダメだ、イクうっっっ、』
鈴香がギュッと背中を仰け反らせ倒れないように支え腰を大きく持ち上げた瞬間、1番奥にある子宮口を塞ぐように熱い精子をドクドクと放った。
『気持ち、気持ち良い、よ、いくっ、いくぅぅぅ!』
鈴香は仰け反り支えたままユラユラと動いていたが、少し膣内の痙攣が収まると前のめりに倒れ込みながら名前を呼んでニコッと笑い、そのまま胸に身体を預けてきた。
『素敵だったよ、可愛い鈴。。。。んっ?』
呼び掛けに返事はなく気絶したまま寝てしまったみたいで、そのまま鈴香を乗せて繋がったまま自分も寝てしまった。
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