<部署異動が決まりバタバタで、中々お返事できなくてごめんなさい。
恭平さんはいいよっていってくれるかもだけど、
鈴的には鈴のせいなのに寂しいです…>
「き…気持ちい・・・いの///」
喘がないように細心の注意を払いながら
口を押えてそれでもすぐに口を押えることも難しいくらい
強い快感が身体を駆け抜ける。
「ああぁっ!・・・いっちゃ・・・鈴イッちゃ・・・う・・・
きょ・・・と一緒にイくの///」
かつてない位強く中を締め付けながら、
絶頂に達する鈴香。
もちろん貴方と共に。
「恭・・・」
貴方の名前を呼んだと思うと、ふにゃんといつもの幼い顔で笑い、
そのまま疲れたのか気を失う様に眠りにつく鈴香。
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