《そうだったんですか?また深夜にムラムラしちゃったのかと思いました(笑)鈴香さん連休は関係ないんですよね?明日は?》
膣を押し開きながら深くまで侵入した物が鈴香の中を占領すると、「大きい」そう言いながら涙を溢した鈴香だったが、直ぐに快感混じりの言葉を発し名前を呼んでくる鈴香。
『また繋がったね。もう奥まで入ってるから簡単には抜けないよ。重なり繋がったまま気持ち良くなろうね、鈴。』
激しく動かずゆっくり腰を持ち上げ鈴香自身が動くことを促すように仕向ける。
『もう少し気持ち良くなったら身体を起こして馬に乗るみたいになってごらん。』
騎乗位になるように鈴香を誘導する言葉。1番奥まで突き刺さり快感は自分でコントロール出来る体位。もちろん私が動かなければ、なのだが。
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