<お仕事バタバタで遅くなりました。ごめんなさい>
「ひゃっ!」
クリトリスに触れるか触れないかの強さで触られただけで
大声を上げ、身体がぴくりと跳ねる。
「・・・・・・」
それでも言えないと言う様に首を左右に振り嫌々として、
口には出さずに刺激を与えてくれるのを待つ。
しかし貴方は同じ触れるか触れないかの強さでしか触ってくれず、
涙目になる鈴香。
この数回の営みで貴方に教えられた刺激は、鈴香の身体が覚えている。
欲しくて欲しくてたまらない。
「クリ・・・クリトリ・・・ス・・・鈴のクリトリスもっと触ってぇ」
耐えきれずそう口にしてしまう。
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