《こんにちは。予報で夕方から雨ってなっていたから、しっかり大きい傘を持参したので濡れませんでしたから。》
『誰にも見られないよ。今も、これから先、鈴の身体は俺しか見れないし見せないんだから。』
割れ目の中で指を這わせると、蜜が溢れて指に絡み付き滑らかに滑り、既に膨らみだした小さな膨らみも容易に刺激する事が出来る。
『鈴、この膨らみを触るとピクピクしちゃうよね?もっと触って欲しいでしょ?ここ、何て言うんだっけ?教えたよね。』
指の腹が捉えた膨らみを、触れるか触れない弱い刺激で鈴香の答えを引き出すように弄り続ける。
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