《こんばんは。夕方から雨になり今は涼しい関東です。スレ消えなくて良かったです。前回の悔しい思いはしたくないですよね。》
焦らす愛撫。初めは耐えていた鈴香だったが少しずつ声を漏らし舌や指の動きに刺激を求め身体を揺らし始める。
『鈴は恥ずかしいけど気持ち良い事をしたいんだね?』
口に擦り付けた乳首を甘噛みしながら舌で擦り、片手でショーツを脱がせる。上で跨がった状態の鈴香は脚を閉じる事が出来ず、ショーツを脱がした手で割れ目に指を潜り込ませ。
『鈴、こっちも敏感だよね。鈴のおまんこに指が入ったよ。』
もう指が潜り込んだ鈴香の中は熱く濡れていた。
※元投稿はこちら >>