《まあ、お菓子をおかずにアイスを主食にしそうな鈴香さんだからお腹は壊さないかな?(笑)》
背中に不安をいっぱいにしていた鈴香を抱き上げれば小さな悲鳴が上がるが待っていました、そんな喜びの悲鳴で。
『眠くなかったらベッドでゴロゴロしてるだけで良いんだから。』
そのままベッドに鈴香を下ろすと一緒に覆い被さるように鈴香にキスをする。甘えたいのを我慢し勇気を出して部下の顔を見た鈴香にご褒美。
『良く一緒にお見送り出来たね。慌てないで良いから職場の部下に馴れて行こうね。』
優しく覆い被さり頬を両手で包んで唇を合わせると鈴香の口に舌を差し入れた。
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