「そ……そうですかぁ♪俺じゃ、満足出来てなかったのかなぁ♪とにかくキサラ様も幸せそうで、俺も嬉しいですぅ♪
あ、あのプルミエ様ぁ……♪プルミエ様や、キサラ様の護衛騎士になることは出来ないのでしょうか♪よりお側でお役に立ちたくてぇ♪」
恋人が寝取られたこと、プルミエだけでなく護衛騎士との乱交までやっている……自分とはほとんど交わりもしていないのに。
と、衝撃を受け理性がわずかに回復し反応が鈍るも、バレないようにそのまま情けなく媚びる姿勢を維持するも、淫らによがるキサラを想像してゴクリと喉を鳴らし、ドキドキとした感情をもつ。
そのまま話の流れで、彼女を取り戻すため、よりキサラの側にいけないかとプルミエに提案をしてみるが、選りすぐりのペニスと、幼いころから女装調教を受けてきたエリートの護衛騎士は無茶なお願いにしか聞こえない。
「っーー!あ、あ、いえ!ご、ごめんなさいプルミエ様っ。す、すぐに……ずりゅずりゅりゅ……♪代えのお召し物をお願いいたしますっ。お怪我はございませんか、こちらに冷えた備え付けの氷がありますが……っあ……♪」
一瞬、理性が戻るが慌ててそれを押さえ込み、四つんばいになり、粗相時の『教育』の通り、ドレスの裾をつまみザーメンを情けなくずりゅずりゅ♪と吸い上げ、プルミエの後ろに控えていた女官に代えをお願いし、ケガを見る等
この1週間の『教育』で、自然と『家畜』の作法やてきぱきとした『メイド』の作法が身につけはじめている様子を見せるが
同時に恋敵のはずのプルミエのしなやかな脚に思わず見惚れ、そのまま目を離せずうっとりした様子を見せる。
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