「ええ、その通りよ。私と閨を共にして、私が一緒にいれないときは、選りすぐりのぺニスを持つ護衛騎士に相手をさせてるわ。ふふ、知ってるかしら?射精出来ないオスは萎えることがないから、獣のような交尾になるの。キサラと護衛騎士達の乱交なんか、見てて妬けてくる程だわ」
マーキスを絶望させる言葉をいいながら、近づいて壺の中身を確認するように。
「あら…」
そしてわざとらしく脚を引っかけ、ザーメンを床にぶちましてしまう。
「困ったわ、どうしてくれるの?ドレスの裾が汚れちゃったじゃない」
マーキスの一週間を無駄にしながら、全く悪びれる様子も無く…
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